平成28年10月22日 講習会に参加して

大阪賛助会 末広 聖子

池田講師による「心身統一法の紹介」では、天風会は公益財団法人(公益性が高く、信頼できる法人)として認定してもらっている会であって、けっして宗教団体ではなく心と身体を健全なものにつくり変えることができる会とご紹介いただきました。
私が入会した当初は私の主人も「今日は空を飛べるようになったか?」などと言って変な宗教に入信したのではないかと心配していたのですが、だんだん私が明るく朗らかになっていったので今では大賛成してくれています。

そして誰しもが嫌う三大不幸「病」「煩悶」「貧乏」は「宇宙原則に即応してこの世の中の進化と向上とを現実化することに努力する」と言う尊い大使命をはたさずに生きているから三大不幸がくるのですが人間の真正な価値の認識をして自己自身の生命の内奥に実在している「潜勢力」を発揮さえすれば人生の総てを立派に解決できる。
その「潜勢力」の出し方を教えているのが天風会ですと熱く断言してくださいました。

また、池田講師は10年間、天風先生より直々に教えを頂いておられたそうですが、社会人になって忙しくなり、30年間教えから離れられていた時にかかった胃癌の体験をお話し下さり良い教えを学んだら途中で中断することなく天風哲学を真剣に実践し継続することの大切さを教えてくださいました。
「本当の幸福は苦しみを避け、苦しみから逃れることにあるのではなく、苦悩を乗り越え、それを突き抜けたところにある」
力強いお言葉です。池田講師ありがとうございました。

9月24日研修科に参加して

今回の研修科は元素エネルギーと気について、陰陽五行説を加えながら、気について説明された。元気とはどんな気かと、問いながら根源的な気である宇宙エネルギー【創造と破壊】から、人間の値打ちなど天風先生の教えの深い所について解説しながら、心の使用法など誦句との関係などを解かれた。
感想的には日常での実践方法の深いレベルを解りやすく、伝えられた。しかし、問題は心で起こる様々な、葛藤である。日々の実践でも難しいと感じる時があるが、感じる時は反省や修正も出来る。でも、無意識的や潜在的な傾向で消極的に心が動く時がある。社会・仕事・家庭と他者との関係で発生する時が多い、これが知識として理解している我の限界点ではないか、実体験が必要である。天風先生はインドでの実体験からスタ-ト、独自の哲学として教えを確立した。体験こそが知識や理屈を超える、真実ではないかと思う。

平成28年7月10日 修練会基礎行修会に参加して

大阪協賛会 末広聖子

梅雨の中休みの気持ちの良い高津宮にて「修練会基礎行修会」が参加人数30名(新しく会員になられたの方6名)で夏の修練会に向けての予備知識と予備実習を目的として横井講師と堀田講師をお迎えして行われました。
行修プログラムは
第1講座 天風哲学と修練会(心身統一法と修練会の意義)
第2講座 心と身体をどう鍛える?(体を鍛えるには?心を鍛えるには?)
第3講座 クンバハカ法、活力吸収法、坐法、養動法
第4講座 安定打坐 講義と実習(安生打坐入門)
この後、行修リーダーによる一人マッサージやQ&Aの後、呼吸法と運動法を初心者と経験者に分かれて講師よりご指導いただきました。
初めての方にも解り易く、それぞれの講座ごとに興味深いお話を頂きました。また「身体をどう鍛えるか」そして「鍛え方を知っても、するか、しないかだけです」と激励してくださいました。
私は教えて頂いたことを毎日の生活の中で無邪気に実践する事の大切さを強く感じました。
そして「私達の身体と心を使って世の中のためになってくださいよ。」という根源の意図があることを教えて頂きました。
とても、内容の濃い一日でしたので、ますます夏季修練会が楽しみになりました。
皆様、世の中のためになれるように夏季修練会をご一緒いたしませんか?
心よりご参加お待ちしております

7月9日(土)講習会に参加して

大阪賛助会 五十嵐富治

7月9日の土曜講習会は、堀田講師による前半「神経反射の調節法」、後半が心の使い方の実際法」の内容でした。
前半で特に印象深かったのが、「心が消極的な時は、クンバハカ(神経反射の調節)が足りない、積極的になろうとするには、クンバハカが必要で、これを刹那刹那に行う!」という内容でした。
消極的な時に積極化するには、「積極精神の養成法」の5項目も挙げられていました。クンバハカの実行とは意外でしたが、日常どこでも行えるので、実践しようと思いました。
後半では、講師ご自身の体験で、2つの実例をあげて、実際に起きた問題をどのように、心を使って対処したかの紹介もありました。
1実例は、仕事上の大問題で、こんなことがあるのかというドラマのような事件で、興味深く拝聴させて頂きました。
前記問題は多岐で急を要する仕事です。講師は、心を一仕事に集中処理後、次に心を転換して、次の仕事に取り掛かる、これを繰り返したことで、効率よく大問題をスムーズに対処されたとのこと。聴く側に「集中と転換」の重要性が実感として伝わってきました。
今回の実例は、非常にインパクトがあったので、私の印象にのこり、今後のよき対処法となりました。

3月19日研修科に参加して

大阪賛助会 三木太也

本日の研修科の内容は、はるばる山形から来られた御橋広眞講師による演題「運命を拓く」の読み方でした。各地からの参加者も多く62名も来られました。
まずは、教務委員長の立場から、天風会の中で、「運命を拓く」の本の読み方について、東京、大阪や地方との差をなくしていこうと言われました。

前半は、第十章の恐怖への戒め。最近のテレビ番組は、視聴者の恐怖を感じさせることが多く、知らない間に暗示を植え付けられていていくようです。だからしっかり暗示の分析をして意識明瞭で見なければなりません。
後半は、誓いの言葉より、今日一日についてでした。
「昨日」の「今日」は、「今日」の「何?」という問題を取り上げて、皆と一緒に考えて、答えは「昨日」と言うことを導きだされました。要は、恐怖やマイナス思考は、昨日は、未来のことだろうと不安がっても、今日から見れば過去となって、もう終わってしまったことだから、何時までも心を引きずっていってはならないと言うことでした。
そして次に、この本から実在意識である「考えている心」と潜在意識である「考えられている心」と言うことの存在を確認し、常に内省検討をして意識明瞭に生活していきましょうという内容でした。

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2月27日(土)の研修科に参加して

大阪賛助会 三木 太也

本日は薬業年金会館において、今川講師による研修科「今一度、6つの力 潜勢力」の講習会が行われました。
まず人間であると言うことはどう言うことか?それは、他の動物と違い、潜勢力を持っていると言うことです。
1,それは天が人間に与えて下さった、偉大な力であります。そして、それを使って、周りの人々を進化向上させることによって、自分が進化してゆきます。
2,それは、潜在意識の中にあります。そして、霊性心と潜勢力は理性心をよほど上手に使わないと出てきません。また、安定打坐では、理性心を押さえて、使わないようにすると霊精心が発現してきます。
3,潜勢力は、あらゆる力の本源であります。理性心を上手に使って、正しく活きるとより多く出てきます。

次に6つの力とは
Ⅰ体力、体が使っている力、それは筋力で支えられています。
Ⅱ胆力、あらゆる事に動じない力、肝っ玉、心の力を強くする最も重要な力であります。
Ⅲ精力、根気であり、持続力であります。
Ⅳ能力、目の前に与えられた問題を解決する力。身体能力と精神能力があります。
Ⅴ判断力、真偽と善悪を見抜く力。
Ⅵ断行力、判断力や実行力

そして、人生で大切なことは、この6つの力を使って、様々な環境の中で内的にも、外的にも変化にどう対応していくか、この変化対応能力を如何に養って行くかと言うことであります。

以上のような内容で、研修科の講習会を会場の皆さんは熱心に聴き入っておられました。

1月16日 新春講演会/新年会に参加して

 大阪賛助会 五十嵐富治

1月16日新春講演会は、大久保講師で、タイトルが『「いのち」について』でした。

新春講演会の会場は、今回初めて高津宮(神社)で、「末広の間」にて落着いた雰囲気の中での講演でした。講師は、パソコンソフトのパワーポイントをスクリーンに映していました。パワーポイントの内容は、絵、図、写真等をふんだんに用い、さらに噛み砕いた解説があり、「百聞は一見にしかず」のことわざの通り、最大限に有効活用した講演で、数日経過しても、残像として脳裏に焼きつきました。
イントロとして、137億年前のビッグバン、45億年前の地球誕生、35億年前の生命の誕生等々・・・我々は、強い生命体である。我々は、自然法則に順応して、活きていかなければならない。
また、東京の某図書館前の歩道の少女の平手上の星形を直ぐ真上から、次に10km上から、・・・宇宙の銀河系から、さらに大宇宙の果てから見たのをズームアウトしながら映像を映しだしていました。まさに宇宙は、広大無限であることを実感できました。
次に、つくば万博に展示されたハイポニカ農法による1本のトマトの株から13,000個の実をつけた例で、「偉大な生命力をもっている」ことを説明されました。
更に、村上和雄遺伝子科学者のことば、「サムシンググレート(偉大なる何者か)に感謝して生きよう」を引用されました。
メインの「いのち」について、「我とは何ぞや」、宇宙霊、霊性の発揮、等について詳細な説明がありました。

私は、講演を終えて、人類誕生から受けつがれてきた「いのち」のすばらしさを感じました。多面的で、盛り沢山の内容で、たくさんのお年玉と福袋をもらったリッチな気分になりました。

引き続き、新年会が同会場で、大久保講師もご多用の中、参加頂き、総勢45名の参加者がありました。
新年の挨拶、乾杯、余興と続き、余興として、ビンゴゲーム、詩吟、ウクレレ、南京玉すだれがあり、会場が盛り上がり、楽しみことができました。また、和気あいあいの中、全員での記念写真をとりました。
今里さんの挨拶は、「天風会を続けていると、必ず何かよいことがある」ということで、実践の効果を強調されました。ご本人のお話の中で、94歳とのこと、ご高齢にも関わらず、かくしゃくとして参加されていることには、驚嘆に値します。私は、お話を聞いて、「心身統一法をとにかく日々継続する」ことへの強い励ましとなりました。

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11月22日 日曜講習会に参加して

大阪賛助会 菱木登志夫

    私は、心身統一法を毎日実践することを忘れないようにする為、時間の空いているときは、必ず天風会の講習会や行事に参加することにしている。
毎日、朝晩の行事を忘れず実行するための意識づけである。
平成19年に入会し、もう8年が経過したが、その間入院2回、癌の手術が1回。それまでの生き方の間違いに気づき、今は、やっと安心して日々を過ごせるようになった。
さて、今回の講習会は、川田講師により、(1)観念要素の更改法(2)積極精神の養成法(3)神経反射の調節法(4)精神使用法について講演された。
内容が盛りだくさんであったが、要点を明確に示され、とても理解しやすく分りやすく説明されていた。
参加者は30名程で、初めての参加の方が2名おられた。初心の方には、内容が盛りだくさんであった為、分りづらかったかも知れないが、これをきっかけにして、天風教義を学ばれることを、お奨めしたい。
今後も、倦まず弛まず心身統一法の日々の実践に励みたいと思いました。ありがとうございました。

以上

11月21日(土)伊藤講師の講習会に参加して

大阪賛助会  岩田  勉

 はじめて大阪に来られた伊藤講師。大阪の印象は”会員も多く大きい街だなあ”とのこと。実は私は一昨年の本部夏期修練会に参加した時、大阪からは3人のみでした。約400人の参加の中あまりに少ないので、自己紹介の時、少しさびしい思いをしました。また反面それだけ大阪は独立心があるのだと内心嬉しくもなりました。

今回は神経反射の調節法と精神使用法の講義を受け、スクリーンを使っての40年の間に培われた統一道の解説は私にとって大変わかりやすかったです。特に伊藤講師が医療機器メーカーでの管理職の立場から部下の対応、仕事取り組み方、また、家庭での個人的なお話は親近感を持ちました。

特に印象に残りましたのは、職場での壁にあたった時でも自分で道を開く、ストレスの割合は刺激に対する度量・認識した量による。そういう時のクンバハカによる対処法、いきなり出来ないので常日頃からの訓練、それには心の用具を研ぐこと。そして自分なりのやり方で何事も気持ちを込めて行う。そういう時、一瞬の余裕をもつことも大切。 そして初心を忘れないこと。

伊藤講師は今度いつ大阪に来られるか分からないとおっしゃてましたが、東京の講師の方々もこれからも積極的に大阪に来て頂きたいと思いました。

最後にひとつ伊藤講師と一緒に講義の始まりか終わりにに”我等の歌”を歌いたかったです。合唱での指導される時の伊藤講師の笑顔がいいです。

11月1日 新勉強会「打座瞑想会」検討会に参加して

大阪賛助会 黒河清子

大阪賛助会の従来の講習会、修練会、日曜行修会の行事に加え、会員相互の意見交流と行修意識の向上を目的とした定番行事の新企画のテストケースとして実施されました。

当日は進行係りの志賀さんと10名の参加者でした。
場所は高津宮で、午前10時から12時までの2時間行われました。

志賀さんより、ご挨拶と今回の新企画の勉強会実施の意図のお話しから始まりました。
「現在、定期的に実施されている講習会や行修会では時間の関係上、参加者(会員)個々の疑問や経験等を発表し、意見交換する機会が少ないと感じます。もう少し意見交換が出来る場と機会が必要ではないでしょうか。
そこで、意見交換が活発に出来、教えから得た気づきの共有化も出来る勉強会として打座瞑想会を企画しました。」とお話しがありました。

先ず10分間の安定打座をしました。

次に2グループに分かれて、フリートーキングの時間が設けられました。このフリートークのテーマは天風会の教義を基本に楽しく真剣自由に展開というものでしたが、このフリートークは大変盛り上がり、天風会に入会した動機や、ヤング層の会員人数の増加を図りたい等、小グループで思うままに熱く語り合いました。結果として、今回の参加者が如何に天風教義を愛し、また今後の天風会の姿に感心があるかが語られたように思います。この思いは全国の天風会員の思いと同じだと思います。

次に志賀さんの進行で、安定打座瞑想が行われました。テーマは我とはなんぞや、Who am I ? を問う、真我探求でした。

志賀さんの発案と進行の新勉強会「打座瞑想会」検討会は大成功大満足裡に終了いたしました事をご報告申し上げます。

2019年7月27日(土)14:00からTKP大阪本町カンファレンスセンターに於いて、土曜講演会を開催します。
2019年7月21日(日)9時30分から谷町9丁目高津宮で日曜行修会を開催します。