「観念要素の更改法」、「積極観念の養成法」の講習会に参加して

大阪賛助会  五十嵐 富治

 平成25年2月14日(木)今川得之亮講師による上記の講習会が開催されました。

 講習会の内容は、前半は、「観念要素の更改法」、後半は、「積極観念の養成法」についてでした。話された内容の一部を抜粋します。

 人間には、潜在意識があり、ここに人間だけに与えられた万能の「力」が生まれながら備わっている。

 この力は、「体を強くし、健康にしていく」ものであるが、生活の現場である実在意識で取り出せていない。なぜなら、この「力」は、潜在意識領域にあり、ここにたまった消極的な観念が「力」の発現を妨害している。この「力」が出せるように、潜在意識にたまった消極的な観念を取り除く必要があるが、潜在意識領域に直接、働きかけができない。そこで、寝際と朝目覚めた時に、実在意識から潜在意識に働きかけるユニークな方法がある。この方法が、「観念要素の更改法」である。具体的には、「連想暗示」、「命令暗示」、「断定暗示」の3つがあり、講師が、それぞれ具体的かつ平易に解説されました。

 次に、「積極観念の養成法」についてです。「積極観念の養成法」の実践要項は、「内省検討」、「暗示の分析」、「対人精神態度」、「取越苦労厳禁」、「正義の実行」の5つがあります。これらについても、講師が、具体的かつ平易に解説されました。

 講師が、沢山の事例を織り交ぜ、解説されたので、私は、楽しく集中して聞くことができました。

 私は、「積極観念の養成法」の5つの要項については、事あるごとに、もっと注意を払いながら、テキパキ実践できるようにしたいと思いました。

平成29年8月27日9:30〜日曜行修会を開催します。
平成29年8月26日(土)14:00〜16:00大阪府社会福祉会館において、会員限定の研修科を開催します。