11月15日 土曜講習会に参加して

大阪賛助会 三木 太也

 本日の講演は、久しぶりにはるばる山形県から来られました御橋廣眞講師の「神経反射の調節法と精神使用法」でした。

 講習に先立ち、今回、御橋先生が教務委員長になられました。まず天風先生がおられない天風会で「教え」をいかに正しく伝えていくか。これらの講習会や修練会の方法を検討していきたいので、何か意見、提案があれば賛助会事務所を通じて、ご連絡くださいとのことでした。

講習内容は、
〇「神経反射の調節」とは、神経系との反射機能の調節であります。この反射機能を積極化すれば、色々な病も良くなっていきます。
反射神経の調節は「クンバハカ」のことです。
①肛門を締め上げる。②肩の力を抜く③丹田に気を込める(下腹部に力を込める)
この三つの体制を同時にすることです。そして、気持ちは「積極、明るく、朗らかに、活き活きと、勇ましく」
もし、気持ちが消極気味のときは、顔だけでも「明るく、朗らかに、活き活きと、勇ましく」と行ってください。だんだんその方向に向かっていくとのことです。

御橋講師は、自分の気持ちが、消極、積極、どちらの感情なのかよく見分けなさい。もし、消極感情が出たら、原因探しをするより「クンバハカ」を実践してください。そうすると、自分の心が積極の方向に向くようになります。自分の心をみることのできる人になりなさい。と教えてくださいました。
また、心が、明るく、朗らかなときでも有頂天にならぬよう「クンバハカ」をしてください。
このようなことができる自分を褒めてやってくださいとおっしゃっておりました。

〇「神経使用法」
実在意識が休んでいるとき、潜在意識はよく働きます。「安定打座」とは、実在意識を休める方法の一つです。実在意識のON、OFFの訓練です。
心の積極の第一ステップは、「明るく、朗らかに、活き活きと、勇ましく、」これは相対積極であります。
第二ステップは、「尊く、強く、正しく、清く、」これが絶対積極であります。

第一ステップ、第二ステップは、どちらが上でも下でもなく、同等に価値があると言うことを強調されていました。

今回も、御橋講師の新しい切り口で講演を情熱を持って語られ、話が新鮮で私も、さらに気力が湧いてきました。

平成29年4月23日高津宮に於いて日曜行修会を開催します。
平成29年4月22日社会福祉会館に於いて特別講演会を開催します。
平成29年2月12日高津宮において、9時30分から日曜行修会を開催します。

 

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